こんにちは、marimyです。
今さらですが、ipad買ってしまいました。
Appleさんって大体秋くらいに新しいバージョンを発売しているような気がするんですけどね^^;
欲しい時が買い時ということで^^
購入したのはipad第7世代(ipad無印とか言われているやつ?)の32GBモデル。一番安いやつですね。32GBと容量は小さいですが、絵を描く専用にするつもりにしていますので特に問題ないのではと思っています。
他のことは別のもので代用できるということで割り切りました。
決めてはもちろん価格。
直前までmaicrosoftさんのsurfece Go2を買おうかと思っていたんですが、surface Go2の最安モデルが65,780円(税込)。ipad第7世代32GBは38,280円(税込:Appleストアが税抜表記だったのでmarimyが1.1かけています。税抜価格は34,800円。)
2,5000円を超える差はデカいなぁ…ということでipadにしました。
公式サイトで買うのが一番かもしれませんが、公式サイトはその時売り切れていて日数がかかるみたいだったのでamazonさんで買いました。
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ちょっとしか触ってないので、詳しい感想は次の機会にしたいと思います。
で、模写2つ目。
現在7~8時間くらいかなと思います。
模写元はテイクツー・インタラクティブさん販売のゲーム「バイオショックインフィニット」から、空中都市コロンビアに初めて足を踏み入れたところです。
この世界とは似て非なる歴史を辿ったもうひとつの世界。
1912年、アメリカ合衆国は、科学技術の粋を集めた空に浮かぶ都市“コロンビア” の建造に成功し、超大国として名乗りをあげる。
しかし、コロンビアはやがて合衆国のコントロールを離れ、どことも知れない空の彼方へと姿を消してしまう。
主人公のブッカー・デュイットは、ピンカートン探偵社に雇われた用心棒だったが、いまでは落ちぶれの飲んだくれになっている。
だが、謎めいた人物から依頼を受けたブッカーは、コロンビアに幽閉されているという少女エリザベスを救出するため、空中都市を探し出し、潜入に成功する。
エリザベスと合流したブッカーは、空中都市の支配者カムストックの追手を撃退しつつ、空中都市の深部を目指して冒険の旅を開始する...
模写元はこちら、
オープニングからこの直前までは、暗い場面や閉塞間のある場面が多かったので、突然広がる青空と空に浮かぶレトロ?モダン?な建物というこの場面がとても印象に残っています。
結構ガイドを多めに引いたので建物の配置とか近しいとこにあるのではと思います^^;
現在7・8時間ということでちょうど折り返し地点。残りでどこまで描けるのか?
7・8時間進めたところで現状から大して変わってないないかもしれませんが、あくまで15時間くらいで描けるところまでですのであんまり気負わずに描いていられます。
というわけで今回はここまで
よければまた次回も見てください。
ありがとうございました。