こんにちは、marimyです。
みなさんは左右、判断に詰まることはありますか?
marimyはあります。
いきなり何事?と思われた方すみません。特に書くことが思いつかなかっただけです…。
というわけで、今回はmarimyの左右盲についてです。
左右盲でよく言われるものに、咄嗟の左右の判断ができないというのがあると思います。
私も咄嗟の判断は勘になります。自分の中で左右が確定しているもの、私の場合は左手を目視して左はこっちと確認してからでないと心許ないです。視力を測るときなどは、まずは指で方向を指してから答えるようにしています。
ですが、日常生活で、これはお仕事とか生活の習慣によって結構差はあると思いますが、左右盲はmarimy的にはそれほど苦労するものではありません。普段の生活の中で咄嗟に左右を判断しなければならない場面がほとんどないからです。
ネットで見ると左右盲で心配されるのは車の運転みたいですが、これも現状ほとんど一人でしか乗らない上に行動範囲が狭くて位置が分かるところしか行かないので、左右が咄嗟に分からなくても困ることはありません。
極たま~に誰かを乗せて、その人の案内に従って運転するときはちょっと緊張しますが、それもまず最初に左右の判断が覚束ないことを宣言して早めに指示を出してもらうようにしています。
周りの人の理解も必要で、環境によっては難しいかもしれませんが、知っておいてもらうと対処しやすいですね。
というわけで、左右盲であることで日々ちょとしたストレスはあると思いますが、大きな問題を起こすことなくなんとかやれています。
皆さんはどうですか?
ついでに、
ネットで調べている時に見たのですが、左右盲の中にはエレベーターのボタンの「◀▶」「▶◀」の咄嗟の判断ができないというのもあるみたいです。
marimyもエレベーターに乗って閉めるボタンを押しているつもりでずっと開くボタンを押していたとか、乗ろうとする人が見えたので開けるボタンを押したつもりが閉まるボタンを押していて、ドアが閉まりだして慌てたとか結構あるのですが、もしかしたら…いや、これはただmarimyがうっかりなだけ…